最も痛みが強い脱毛箇所はどこ？｜シースリー(Ｃ3)

　自己処理するのがもう面倒と思って、シースリーに通うことにしました。スタッフの方もやさしく常に痛みがないかどうかを確認しながら処理してくれるので、痛みについて、それほど心配する必要はないかなと思います。痛さに弱い方はスタッフの方に伝えておけば、常に痛みについて確認してくれますので心配はありません。

シースリーの脱毛って痛いの？痛みを感じやすい部位ってどこ？

1. シースリーは痛みの少ない光脱毛
2. 顔・VIOが含まれる全身脱毛プラン
3. 口コミでもVIOは痛いと聞くけど、実際はどうなの？
4. 痛みが強い部位はどこ？

　脱毛サロンとして人気のシースリーで行っている処理は、光脱毛という種類になります。ほとんどのサロンがこうした光による処理を行っていますが、この処理は、メラニン色素に反応する光でムダ毛を処理しています。むだ毛の毛根部分の毛乳頭や毛母細胞を光の熱によって処理するという方法で、クリニックと脱毛方法は同じですが、光の出力に違いがあります。
　クリニックの場合には、強い出力で脱毛するのが可能です。シースリーのようなエステサロンよりも照射強度が高いのでむだ毛の処理能力としては効果が高いのですが、痛みが強いのがデメリットです。
　シースリーのようなエステの処理の場合、出力が低いため痛みが少ないのが特徴です。痛いと感じることも少なく、痛みに弱い人、またお肌が弱い人にも利用できる脱毛できるので安心です。

【シースリーの脱毛の特徴】

　施術する箇所は、人によって希望がありますし、どうせ処理するなら全身を・・という方も多いので、最近は全身処理も人気が高くなっています。シースリーは月額制の支払い方法や分割、クレジットカードが利用できるため、支払い方法も便利です。
　また、シースリーではお得なキャンペーンで、2か月間無料で脱毛することが出来ます。シースリーの全身脱毛には、VIOラインや顔が含まれているので、デリケートゾーンや顔の脱毛を希望している方には、非常におすすめです。
　実際に私も、もともとVIOラインの処理をしたいと思っていたのですが、シースリーでは全身脱毛の契約でVIOの脱毛も可能なので、思い切って全身脱毛をすることにしました。費用も月額払いで大きな負担にならないので、安心して脱毛を受けることができました。

　口コミでもデリケートゾーンの処理は痛みが結構強いといわれています。脱毛の中でもVIOは特に痛みがある部位と口コミでも評判だったので、不安がありました。実際にシースリーの脱毛を受ける際は、痛みがないか緊張したのですが、思っていたよりも痛みがなくて安心しました。
　確かに、足や腕などと比較すると痛さが強いな・・と感じますし、太ももや二の腕ついては全く痛み感じなかったので、それに比べるとデリケートゾーンは痛みが強いなと感じました。
　でも、我慢できないレベルということではなく、輪ゴムでパチンと軽くはじいたような痛みでしたので、そこまで心配する必要はありません。ジェルを塗ってから施術してくれるので、痛みが軽減されます。シースリーのスタッフは、丁寧に脱毛してくれるので、安心してお任せすることが出来ます。

　全身の処理を実際にシースリーで行った私が最も痛いと感じたのは、やはりデリケートゾーンです。でも、我慢できないほどではなくチクチクと熱さを感じる程度で、最初の照射は緊張しているせいか？少し、痛みを感じましたが、2回目以降は痛みも和らいできました。
　デリケートゾーンのほかには、脇部分も少し痛みがありました。脇などは皮膚が薄いので、人によっては痛みを感じる人がいるようです。でも友人に聞くと脇は痛くなかったというので個人差があるのだと感じます。
　また、骨に近い場所、指などもちょっと痛さを感じるかもしれないとスタッフの方が伝えてくれたのですが、私の場合、痛みはありませんでした。場所によって、また人によって痛いと感じる部分は変わってくるようです。
　シースリーでは痛みが強ければ、スタッフの方に伝えれば工夫して脱毛してくれますので、痛い場合は伝えるようにしましょう。