自社商品の営業や別コースの勧誘が無い

エステサロンや脱毛サロンでクレームの上位に来るのが、営業行為勧誘行為と言われている内容です。
営業など常に問題視されていますが、シースリーでは、こういった行為は一切行われていません。

では、脱毛初心者の方向けに、営業行為とは何か?勧誘行為とは何か?こちらではなぜそういった行為が行われていないのか
気になる情報をご紹介します!

 

1,エステ特有の営業行為

営業行為とは、保湿ケア商品などのエステの自社商品を顧客に売りつける行為を指します。

脱毛後の肌の状態は、皮膚の下の毛根部分を熱でアプローチして、毛の再生を抑制する方法です。その為に、皮膚はカサカサの乾燥状態になります。

そのタイミングを計って、サロンのスタッフが顧客に対して、自社の保湿ケア商品などを売りつけるような行為を指します。

 

2,エステ特有の勧誘行為

勧誘行為とは、元々契約している脱毛のコースや、キャンペーンが終わりに近づく頃を図って、別のコースを勧めてくることです。

例えば両ワキの脱毛を行い、3回や4回程度通ってそろそろ効果を実感してくる頃に、他のパーツを営業して来たり、多いのが、腕や足など見える部分の脱毛をすると、他の脱毛していない部分に対して、ムラができてくるから、近い他のパーツも脱毛しましょうという内容が多いです。

 

3,営業行為や勧誘行為を行いません。

シースリーは人気のサロンの為、契約や予約で困ることがありません。ブランド名に傷がつく行為は絶対に行いません
また、そういった行為を行う時間があれば、一人でも多く、予約を受け付けたほうが評判も良いですし、収益になると考えているからです。