未成年者や学生は同意書でシースリーの契約が可能

未成年者や学生の場合はどの脱毛サロンでも、エステサロンでも一般と同様に契約することが難しいです。社内的な信用力の為に、親権者。つまりは親が契約の際に同席しないと契約ができないルールになっています。

そこで、シースリーでは、そういった手続きの面倒さを解決する為に同意書というものを用意しています。

 

1,同意書があれば、親権者不在で契約ができる

シースリーでは、同意書を用意しています。初回の無料カウンセリング時は、同意書は必要がありません

ただし、契約の際には、親権者が店舗に同席しないと契約ができません。これは、どこのサロンでも同様です。

ですが、シースリーでは同意書があれば、契約が可能です。

 

2,シースリーの同意書の内容

同意書には、契約する人の名前と、生年月日、同意書を記入した日また、親権者の情報を明記して、捺印してもらうだけで、契約が可能です。

 

3,未成年者や学生の場合の同意書以外に必要なもの

同意書だけではなく、いくつか持参する必要があります。

学生の場合は、学生証が必要です。20歳を過ぎている大学生や専門学校生などもこれに含まれます。

また、学生以外の未成年者の場合は、自動車運転免許証、保険証、パスポート、外国人登録証などの身分証明書の持参が必要になります。

同意書だけ持ってって、これらを用意し忘れる人が多いので、気を付けましょう。

 

4,学生でもローンでの契約は可能?

学生カードを持っている人の場合、限度額の確認をしておく必要があります。

カード会社に確認しましょう。

また、シースリーで提携しているローンを活用する場合は、保証人を立てる人が必要なので、保証人になる人に事前に確認しておくとよいでしょう。

審査中に、ローン会社から電話が行きます。