シースリーでおすすめの「フェリエ」ってどんな電気シェーバー？｜シースリー(Ｃ3)

　シースリーには全身の部位を無料でシェービングしてくれるというサービスがあります。顔やVIOは自己処理が難しい部分ですが、剃り残し程度なら電気シェーバーを持参すればスタッフに剃ってもらうことができます。

【シースリーはシェービングが必要？】

顔とVIOのシェービングは電気シェーバーを持参する必要あり！

1. シースリーは剃り残しのシェービングをしてくれる
2. 顔とVIOは電気シェーバーを持参しなければいけない
3. シースリーで使える電気シェーバーは？
4. おすすめはパナソニックの「フェリエ」

　エステサロンで脱毛をする場合、事前にしておかないといけないことがあります。それは施術をする部位のムダ毛を剃っておくということです。きちんとシェービングをしないとマシンの光がムダ毛に反応してしまい、火傷や赤みといった肌トラブルが発生することもあるので注意しましょう。
　シースリーは剃り残しがあった場合、無料でシェービングサービスをしてくれることが特徴です。剃り残しがあるとその部位を避けて施術をしたり、有料で剃ってくれるエステサロンも多いため、シースリーはとても良心的なエステサロンであると言えます。
　シースリーは無料でシェービングをしてくれますが、剃り忘れると剃ってくれないこともあります。基本的には自分でムダ毛を剃っていき、剃り残しがあった場合は剃ってくれるといったイメージです。自己処理が難しい襟足や背中、VIOなどはできる範囲で大丈夫です。

【シースリーのシェービングまとめ】

シェービング無料	襟足・背中・おしり・Oライン
剃り残し	多少なら無料でシェービング
剃り忘れ	毛が生えている部位をさけて脱毛

　シースリーでは基本的に剃り忘れや手が届かない範囲なら無料でシェービングを行ってくれるため、自己処理が難しい部分の剃り残しがあっても安心です。腕や脚などに対してはお店の電気シェーバーを使ってもらうことができます。
　しかし、顔やVIOについてはお店の電気シェーバーを使うことができません。消毒しているといっても他の人が使ったものを顔やVIOに使われるのは抵抗があるでしょう。衛生面での問題があるため、お店の電気シェーバーを顔やVIOに使うことはできないのです。
　そのためシースリーで顔やVIOのシェービングサービスを受けたいという場合、電気シェーバーを持参する必要があります。カミソリなどではシェービングサービスを受けることができないので注意しましょう。

　シースリーでシェービングサービスを受けるためには電気シェーバーを持参する必要があります。なぜ電気シェーバーが良いのかということですが、カミソリのように深剃りになりませんし、ムダ毛のみを短くカットするので肌への負担が少ないという特徴があるためです。
　シースリーで利用することができるのは、二枚刃の取り外し可能なもののみです。シースリーではシェーバーの販売などはしていないため、持ってくるのを忘れたらムダ毛を剃ってもらうことはできません。カバンの中に電気シェーバーを入れておけばすぐに剃ることができるため、当日は念のために用意しておきましょう。多少の剃り残しならスタッフが照射の前に剃ってくれるので安心です。

　シースリーでムダ毛を剃ってもらいたいという場合、二枚刃の取り外しが可能な電気シェーバーを持参する必要がありますが、どれを持っていけば良いのか迷っている場合はパナソニックの「フェリエ」がおすすめです。シースリーでも「フェリエ」の使用を推奨しており、リーズナブルな価格で肌に優しいことが特徴です。
　「フェリエ」はマスカラくらいの大きさですし、コンパクトなのでカバンの中にも入りやすいです。同じようなコンパクトな商品は他にもありますが、パナソニック製ということで信頼できるでしょう。他のメーカーの商品と比べても価格はあまり変わりませんし、安くても肌に優しいことや初心者でも使いやすいことが人気の理由です。