予約をキャンセルするときに必要な情報

シースリーの月額制全身脱毛は非常に安い料金で脱毛が出来ることでも人気ですが、その料金には一切比例しないサービス品質の高さも人気の秘密です。
そんなサロンだからこそではありますが、非常に人気があり、予約が取りづらいという話が聞こえてきたりもしてしまっています。
そんな中でとった予約ですので、確実に通っておきたいところです。ですが、様々な理由でどうしてもその予約通りにイケなくなってしまうことだってないとは言えません。そんな時には施術をキャンセルする必要があるのですが、どうしたらキャンセルが出来るのでしょうか?
また、キャンセルすることで何かペナルティが付いたりしないのかなども気になるところだと思います。
そこでキャンセルにまつわるお話をまとめてみたいと思います。

1.どこでキャンセルはできるのか
シースリーの予約をキャンセルするには店舗に直接連絡をする必要はありません。施術のキャンセルは予約システムから行うことができます。

2.いつまでにキャンセルしなければならないのか
一般的には2日前というところが多いようですが、シースリーでは特に決まりはありません。シースリーなら当日キャンセルまで全て予約システム上で操作可能となっています。
そのため、極端な話ですが、直前のキャンセルまで予約システムなら可能なのです。
ですが、あらかじめわかっているのであればなるべく早めにキャンセルの手続きはするようにしましょう。

3.キャンセルすると何かペナルティがあるのか
よくサロンの施術をキャンセルするとキャンセル料金が取られてしまったという話を耳にします。シースリーでもそのようなペナルティがあるのでしょうか?
シースリーではそのようなペナルティはありません。安心して脱毛の施術に通うことができます。
一般的なサロンやクリニックではどのようなペナルティがあるのかも合わせてご紹介していきます。
まずキャンセル料金ですが、キャンセル料金は1000円から3000円程度です。

4.キャンセルの手続き前に考えておくべきもの
脱毛の施術というのは毛周期という毛の生えかわりの周期に合わせて行っていくものなのです。そのため、あらかじめ毛周期に合わせてスケジュールを組んでその通りに脱毛をしていきます。
そのスケジュールから外れざるを得ないのがキャンセル後です。そのため、キャンセルをするときにはその代わりをどこで行うのかという点についてしっかりと考えてからキャンセルの手続きをしましょう。

5.キャンセルすべき状況
フラッシュ脱毛というのは脱毛をしない方がいいタイミングというのがあります。どのようなときに脱毛を避けるべきなのでしょうか?いくつかの例を挙げてなぜ施術を避けるべきでないのかという理由も含めてご説明します。

■生理中の場合
生理になってしまっているときは脱毛の施術は避けた方がよいでしょう。一般的なサロンやクリニックではデリケートゾーンの脱毛であるハイジニーナやVIOに関しては脱毛をしないというところがほとんどです。
これはシースリーでも同じですので、施術は避けた方がよいかと思います。では、なぜ施術を行わない方が良いのかというと、それはホルモンバランスが崩れてしまっているためなのです。ホルモンバランスが崩れているときに施術を行ってしまうとお肌がデリケートになっているため各種トラブルが起きやすくなってしまうのです。
中でもホルモンバランスが崩れているときに怖いのが硬毛化や多毛化などのトラブルが起きやすくなってしまうことです。

■熱があるとき
風邪などをひいて熱があるときも脱毛は行わない方がよい状態であるといえます。フラッシュ脱毛は高熱を用いた施術ですので、やけどが残らないようにお肌を冷やしながら行っていきます。ですが、熱があると体の内側から熱が伝わってきてしまうため冷却の効果が小さくなってしまうのです。
そのため、やけどが起きやすくなります。

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