トラブルがなぜ起きるのかを解説

月額制全身脱毛のシースリーで行っているフラッシュ脱毛にはトラブルはないのでしょうか?脱毛をこれから行おうとしている方が最も気になるのはやはり安全性の問題ではないでしょうか?
脱毛の施術というとどうしてもトラブルのイメージがついて回るという方もいらっしゃると思います。
ですが、それに反してどのサロンでも安全性を前面に出していると思います。それなのになぜ脱毛の施術ではトラブルが起きてしまっているのでしょうか?
そこで今回は脱毛のトラブルについて詳しく説明していきたいと思います。

1.やけどのトラブル
脱毛の施術で最も多いのがこのやけどのトラブルではないでしょうか?
なぜ脱毛の施術でやけどが出来てしまうのかという部分から説明したいと思います。
光を使った脱毛である医療レーザー脱毛とフラッシュ脱毛というのは一部の特殊なものを除いて実は同じ原理で脱毛を行っています。その原理は「熱処理」です。
光を使った脱毛は強力な光をお肌に照射することでその光を色が黒い部分に吸収させることでそこに熱を発生させるのです。その熱が毛根や毛母細胞に作用して脱毛の効果が出るのです。
そのため脱毛の施術の後というのは毛の周りに高熱が発生し、軽いやけどが出来てしまうのです。
ですが、この熱は一瞬でなくなるもので、必ずお肌を冷やしながら脱毛をするので、そこまで大きなやけどにはならずお肌を1日程度休めれば日常生活に影響があるような痛みは残りません。
ただし、何かの原因でそのやけどがひどくなることがあるのです。それがやけどのトラブルです。

まず、最も多いのがあってはいけないことではあるのですが、スタッフの技量不足による調整ミスです。
脱毛の施術というのは光の強さを調整しながら脱毛をしなければなりません。それはその人のお肌の状態をみて調節していくのですが、その部分はどうしても経験に頼る部分も出てきてしまいます。
そこで脱毛を受ける人が強い方がいいからと言って無理をして我慢をしている場合などもあります。そのようなときにもスタッフはそれをうのみにせず適正な出力にしなければならないのです。
ですが、その無理を見抜けずに強い出力で脱毛をしてしまうと当然やけどがひどくなってしまいます。

脱毛を受ける方は絶対に無理をして痛みを我慢することのないようにしましょう。

2.実際にあったトラブル
2014年に300人以上もの人にやけどを負わせたとして摘発されたサロンがありました。このサロンでのやけどの原因は非常に単純で医療機関では内にも関わらず医療レーザー脱毛機を違法に入手して脱毛の施術を行ってしまったことにあります。
医療レーザー脱毛というのはサロンで使用しているフラッシュ脱毛機よりも非常に強い光を照射することができます。そのため脱毛効果も非常に強く永久脱毛が可能なのです。
ですが、その強力な光を照射する脱毛機を扱うには何かあった時に異常を発見し、医療行為を行える医師や看護師の資格が必要です。さらには正規のルートで手に入れていればメーカーのトレーナーがしっかりと使用方法を研修してくれるのです。
ですが、この事件の場合には医療機関ではないサロンで行っているということからもわかるようにメーカーからのサポートは当然受けられていないだろうことが想像できます。
逆に言えば正規のルートでしっかりとした研修を受けて脱毛の施術をしているクリニックであればトラブルは非常に少ないということなのです。

3.赤みや腫れのトラブル
脱毛を受ける方の行動で脱毛後にトラブルが起こってしまうことがあります。
脱毛後のお肌というのはとてもデリケートになっています。ですが、その状態で紫外線を浴びてしまったり大量に汗をかいてしまったりするとトラブルが起きてしまうことがあるのです。
脱毛後に油断しないようにしましょう。

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