痛みが出やすいパーツもあります

月額制全身脱毛のシースリーでは国産の高品質な脱毛機を使用しているため、痛みがとても少なく安全な脱毛が可能です。
脱毛機が国産であるということは実は非常に大事なことで、それは痛みの大きさに大きく関係してくることなのです。
国産で作られているということは設計の際にベースになってくるのは日本人のお肌です。脱毛時の痛みは脱毛機とお肌の相性にもよるところが大きいのです。
そのため、国産であるということは痛みが少ない脱毛機である可能性が非常に高いということなのです。
フラッシュ脱毛は医療レーザー脱毛に比べてそもそも痛みが少ないということで痛みによわいと思っている方がその部分を決め手に選ぶこともあるくらいです。
だからこそ、このように国産の脱毛機を使用しているかどうかというのが大事になってくるわけです。

ですが、ここで気をつけなければならないことがあります。いくら国産の脱毛機を使用してフラッシュ脱毛をしたとしても痛みが完ぺきになくなるということはありません。
特にパーツによっては痛みを感じてしまいやすいところもあります。
例えば太ももなど痛みが強く出てしまうパーツといわれています。脱毛の痛みというとVIOのようなデリケートな部分を想像してしまいますが、以外にも内モモなども痛みがとても強いパーツです。
太もも(内モモ)は両ひざ上脱毛というパーツになりますが、この部分はお肌の皮膚が比較的薄いため外部からの衝撃が神経に伝わりやすいのです。
そのため痛みが強くなってしまうパーツといえるのです。

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